発塵源の調査

KC-52Aには、設定した個数を計数するたびにアラームを鳴らす機能があります。例えば100個数えるごとに音が鳴るように設定します。 測定を開始すると、100個数えるごとにアラームが鳴ります。クリーンルーム内をゆっくりと移動することにより、アラームの間隔が変わる可能性があります。 アラームの間隔が最初に比べて長くなっていると、その周辺の粒子が少ないと想定されます。逆に間隔が短くなっていると、粒子が多くなっていると想定されます。 これを利用して、クリーンルーム内をゆっくりと回ることにより、粒子が多い場所を探すことが可能です。 多点システムなどで全体を管理していても、ピンポイントに探すことは難しいため、KC-52Aのアラーム機能を用いて、より発生源に近い場所を探すことができます。

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